なぜ文房具が好きなのか?
書くだけならどんなペンでも良いですし、どんなノートでも良いかもしれません。
そのペンやノートが自分の手に馴染み、使いやすいものであれば目の前の作業の効率が上がるし、
気分良くこなして行く事が出来ると思います。
そのペンやノートが高ければ使い易いのかと言えばそうとも限らないでしょう。
安い商品であっても使いやすい考えられものが沢山存在しています。
高いものは本当に高いですが、手の届く範囲の物が多いのが文房具の良いところです。
これだけ種類も豊富で選択肢が多いですから、自分以外の人たちが何をどのように使っているのかが
気になるところです。
自分は昔から人様の筆箱を覗き見るのが好きでした。
どんな筆箱にどんなペンが入っているのかを見るのにドキドキしていました。
それは今でも変わらず、文具店や、オシャレな雑貨屋に行くとテンションが急上昇します。
誰かが使っている文具やステーショナリーを試してみたくなります。
例えば、
サラリーマンの胸ポケットに刺さっているボールペン・・・
内科の先生が使っている万年筆・・・
店員さんの腰に付いている道具入れの中身・・・etc
日常的に目移りしてしまうものです。
デジタル化が進む一方アナログの文具も劇的に進化していると思います。
例えばiPhoneを持っていれば、スケジュール管理からメモをとることも出来ます。
そのメモをクラウドで管理し、いつどこに行っても同じデータを確認する事ができます。
しかし、ラフな絵を書き出したり、咄嗟に記入するにはデジタルよりアナログの方が優れています。
iPhoneでも良いですが、他のデジタル機器であれば電池がなければ何の意味も持たなくなってしまいます。
その点ペンやノートには電池は関係ありません。強いて言えば暗闇に弱いくらいでしょうかね。
ここでは日常的に使っている文具であったり、新しく試してみた物を記載して行こうと思います。
ただ詳しい事も細かい事も一切かけません。プロでも何でもない只の文具好きなだけなので。
ゆるく、ゆったりと始めてみたいと思います。
よろしくお願い致します。
2011.02.11 Fri Micchy_R
こんにちは、遂に”BLOG”スタートですねw・・・。
返信削除これから、宜しく御願い致します・・・。