銀座、有楽町エリアというのは言わずと知れた文房具店の多い街であります。
大きなショップから小さなショップまで。
拘り抜かれた一品の並ぶ素敵なショップが盛りだくさんです。
今日は今まで気になっていてなかなか行けなかったショップも回りつつ、好きなショップも
巡ってみました。
銀座から有楽町までの「ぶらり文房具店の旅」です。
まずは銀座と言えばのショップ。
赤いクリップで有名な伊東屋さんです。
東の「ITOYA」と行っても過言でもないくらい品揃えが豊富であるとともに、オリジナルの
商品も数多く地下1階から9階まで、目移りしてしまいます。
続きまして2件目。
輸入雑貨販売店のFred&Perryさんです。
いままで行ってみたかったお店で、実際に中に入ってみると輸入系文具が綺麗に並べられてとてもふんわりと
した感じがしました。ゆったりした音楽と暗い雰囲気に飲み込まれてしまいついついお買い物です。
現在、rotringのイベント中とのことで、多くの商品が並べられていました。
1枚目の写真は銀座松屋の横の通りに置いてあった看板です。
2枚目の写真は店舗の前に置いてあった看板です。
続きまして3件目。
ボープペンと鉛筆の店、五十音さんです。
銀座に行けば必ず寄って帰る程、雰囲気の大好きなお店です。
普段お目にかかれないような一品やオリジナル商品も置いてあったり、コラボした商品もあったりと、
毎回訪れる度に驚かされます。
続きまして4件目。
月光荘画材店さんです。
こちらも初めて訪れたのですが、画材系の商品とオリジナルのスケッチブック、バッグなどを取り扱っており、
オリジナルの商品にはお店のシンボルにもなっている「ラッパ」のマークが付いてます。
店員さんのトークについつい引き込まれてしまう、そんなショップでした。
地下にはカフェも併設されているようで、今度時間のある時には寄ってみようかと思います。
1枚目の写真は間違って行ってしまった画廊の方です。
2枚目の写真は画材店の看板。赤い看板が目印だそうです。
最後の5件目です。
scos stationary's cafeのプランタン銀座店です。
本郷の本店にも足を運んだ事もありますが、こちらも変わらぬ位の商品がならんでおります。
輸入系の商品がたくさん置いており、一見変わった商品も発見出来る素敵ショップです。
また本店の方にも行ってみたいと思います。
今回の文房具店を巡る旅。
少しづつの時間ですが5件も回るとボリュームいっぱい、誘惑いっぱいです。
予算があればたくさん買えるのですがね。。。
少ない予算から少しづつ増やして行くのも文房具の魅力なのかもしれません。
今回の購入品です。
・銀座ITOYAさんにて
ITOYAオリジナル芯ホルダー 赤軸、灰色軸
PRESS MAN と PRESS MAN用替芯
・Fred&Perryさんにて
rotring Tikky限定カラー シャープペンシル
ペンコ クリップボード A5
・月光荘画材店
オリジナル鉛筆 8B
オリジナルペンキャップ(写真に写っていませんが。。。)
オリジナル便箋セット
右手クリップ
筆記具ばっかりだけど、どこで何を使うのかをはっきりさせておこう。
でないと、いつの間にかペンケースの奥底に追いやられている気がする。。。
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